ショウガ

2021年4月30日 (金)

京都のお揚げで簡単日本酒のつまみ

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ちょっと厚みのあるお揚げを焼いただけの簡単おつまみ

<材料2人分>
・油揚げ・・・1枚(小さい油揚げなら2枚)
・アサツキ・・・2束
・ショウガすりおろし・・・小さじ2
・しし唐・・・4本
・ごま油・・・小さじ2

<作り方>
1.フライパンを熱して油揚げを両面よく焼き皿に取る。
2.額を外したしし唐を1のフライパンでごま油を加えて焼く。
3.食べやすい大きさに切った油揚げとしし唐を皿に盛る。
4.アサツキとしょうがをのせて醤油でいただきます。
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簡単ですがおいしい日本酒のおつまみになります。しし唐も良いわき役です。

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2020年3月 7日 (土)

市販のワンタンであったかねぎ生姜スープ

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野菜室に残っている野菜で体の温まるスープのご紹介です
<材料2人分>
  • 市販のワンタン・・・6個
  • 白ネギ・・・1/2本
  • ニンジン・・・20g
  • ほうれん草・・・1束
  • 豆腐・・・50g
  • 鶏ひき肉・・・大さじ1
  • ショウガ・・・少々
  • 水・・・300ml
  • 塩こしょう・・・少々
  • 顆粒コンソメの素・・・小さじ1/2
  • ごま油・・・小さじ1

<作り方>

  1. 鍋を中火で温めごま油をひき、鶏ひき肉を炒める。みじん切りにしたショウガを加え、白ネギ、ニンジンを炒めて水を加える。
  2. 野菜が柔らかくなったら豆腐を加えてコンソメの素、塩コショウをして豆腐とほうれん草を入れる。
  3. 市販のワンタンを入れて5分弱火で加熱して火を止める。材料には入っていませんが写真はアサツキをトッピングしています。

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東京での小さいアパートメントの暮らし方
Tokyo Small Apartment Life
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テーブルコーディネーターをしています、自宅でプライベートレッスンをしています。
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2012年8月 4日 (土)

Weekend Dish ナスと豚肉のサッと煮

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一週間は早いですね。お待ちかね^^のWeekend Dishの時間です。
今回は団塊の世代のお父さんが喜んでくださるビールや冷たい日本酒にぴったりのおかずです。
もちろんご飯にもおいしい^^
2~3回使った出汁昆布も入れて煮ます。
ナスは豚肉との相性も抜群です。ショウガを入れてさっぱりとした煮物です。

<材料2人分>

  • ナス・・・3本
  • 豚肉しゃぶしゃぶ用・・・6枚(ロースでもモモ肉でも)
  • だし汁・・・300ml
  • 塩・・・少々
  • しょうゆ・・・大さじ1
  • みりん・・・大さじ1
  • ショウガ・・・1片
  • 片栗粉・・・適宜

<作り方>

  1. ナスは皮をむいて(皮つきでも)1cmぐらいに筒型に切ります。ボールに水を張ってアクく抜きする。
  2. 豚肉は食べやすい大きさに切る。
  3. 鍋にだし汁、千切りにしたショウガを入れて中火で沸かし、1のナスを入れて沸騰させ、塩、しょうゆ、みりんを加えて煮立ってきたら豚肉を加え火を通す。最後に水溶き片栗粉を入れてとろみをつける。

使った出汁昆布があれば、最初に加えるとさらにおいしくなります。

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2011年11月15日 (火)

ダイコンの煮物。【料理の盛り付けレッスン】

今日は秋から冬にかけて、私の料理でアクセスの多い生姜風味のダイコンと豚肉の煮物のレシピと、盛り付け方をご紹介したい思います。

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まずはレシピの紹介から。

<材料2人分>

  • ダイコン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1cmぐらいの輪切りで6個
  • 豚肉の薄切り・・・・・・・・・・・・・・・・・60g
  • だし汁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・400ml
  • しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大2
  • みりん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大1
  • 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小1
  • 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
  • 生姜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一片

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  1. 皮をむいて輪切りにしたダイコンを半分に切り、鍋に入れだし汁を入れて中火で煮る。
  2. 5分ぐらい煮たら調味料と生姜の千切りを加えダイコンに味を含ませる。
  3. 2に豚肉を食べやすい大きさに切って入れて火を通す。

18煮物はコトコトと少し時間がかかるかもしれないけど作るのがとっても好きです。
朝時間をみて作っておくと夕方には味が含んでとってもおいしくなります。肉類とあわせると味もよくなりますね。
油を使わないからヘルシーでご飯にもお酒のおつまみにも最適です。
そして今日の器は黄瀬戸、西島隆さんの作品でおおらかな曲線が大好きな器です。この器に煮物をこんもりと盛りつけると、地味なおかずの色合いも豊かな表情になるからとっても素敵です。

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さて、西島隆さんの黄瀬戸の柔らかい縁を美しくみせるために、器の余白を活かしています。
晩秋から冬にかけて、枯れてゆく町の様子に合わせて、煮物も落ち着いた色合いです。

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上の写真は、ニンジンや絹さやの色を活かした煮物です。
器の模様もきれいにみせるように盛り付けをします。
冷蔵庫に余っている野菜を使って料理をして、器を上手に使って、料理をさらにおいしそうに盛り付けてみましょう。

☆ 器 ☆ 伊万里鍋島焼 瀬兵窯さん

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2011年8月12日 (金)

ナスと豚肉の夏のあっさり煮物

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夏はササッとできる煮物が魅力的。白ワインにも、とてもおいしい煮物です。ショウガと茗荷でさっぱりと。

<材料2人分>

  • ナス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3本
  • しゃぶしゃぶ用ロース豚肉・・・・・4枚
  • 茗荷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
  • ショウガ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1片
  • だし汁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・300ml
  • 薄口しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・・・40ml
  • みりん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
  • 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々

<作り方>

  1. ナス(皮つきでも、皮をむいてもどちらでも)はガクを落として縦4等分に、さらに横3等分に切って水にさらしておく。豚シャブは食べやすい大きさに切る。
  2. 鍋にだし汁を入れて中火で沸かし、水気を切ったナスを入れて再度沸騰してきたら、塩、薄口しょうゆ、みりんを加えて5分煮る。最後に豚肉を加えて火を通す。
  3. 器に盛り付けて、小口切りにした茗荷とショウガのすりおろしを盛る。

ナスは和風のお総菜から、洋風料理まで幅広く使えて、夏には、なくてはならない野菜です。
冷たい料理にも、温かい料理にもおいしくて、便利な野菜ですね。

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2011年7月21日 (木)

茗荷の甘酢漬けで鰺のたたき

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茗荷やショウガ、大葉をたっぷりと入れた鰺のたたき。ご飯にもお酒にもおいしい。

<材料2人分>

  • 刺身用鰺・・・・・・・・・・・・・・・・1尾(3枚におろしたもの)
  • 大葉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
  • 茗荷の甘酢漬け・・・・・・・・・・1個
  • ショウガ・・・・・・・・・・・・・・・・・1片
  • しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1

<作り方>

  1. 3枚におろした刺身用の鰺は細切りにして包丁で叩く。大葉は千切りに、茗荷の甘酢漬けは横に薄くスライスする。ショウガはすりおろす。
  2. ボールに鰺を入れ、しょうゆをかけて混ぜる。1の大葉と茗荷、ショウガのすりおろしを加える。混ぜ合わせて器に盛り付けていただきます。

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みょうがの甘酢漬けの作り方

<材料>

  • みょうが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5本
  • りんご酢(米酢でも)・・・・・・・・・・・・100ml
  • 砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ3
  • 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
  • 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1

<作り方>

  1. みょうがは縦半分に切って、さっと茹でる。
  2. 酢、砂糖、塩、水を鍋に入れてかき混ぜ沸かす。(耐熱容器で電子レンジでも可)冷めたらみょうがを加えて、冷蔵庫に入れる。きれいな色に染まれば出来上がりです。

~器に盛り付けるときのポイント~

110719 和えものを盛り付けるときは、ボールの中身をあらかじめ箸で中央に寄せるようにして、左手を添えて一気に器に盛りつけます。真ん中が高くなるようにピラミッド状に箸で形を整えてから盛り付けるとうまくできます。
盛りつけが上手にできるように、計算された美しい形の器は、料理を盛ったあとも美しく、かつおいしそうに食卓を彩ってくれます。
さて、この器は手に持って食するかどうか?
私なら左手に預けずに置いたままいただきます。こぼしそうで不安な時は、小さい器に取り分けて、器を持っていただくのが美しく見えるポイントだと思います。
料理屋さんでイケメン男性とお食事の時に、この状況の場合、そっと取り皿をもらってくださいと言えば、好感度アップ↑↑のはずです。
箸の使い方や器の扱いが上手な方は好感度◎ですよー。

☆ 器 ☆ 伊万里鍋島焼 文三窯さん。

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2011年2月 8日 (火)

白菜と鶏ひき肉のとろりショウガスープ

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2月に入って少し日差しが明るくなりました。でも寒さはこれからが本番でしょう。
寒い日には、甘くておいしい白菜のスープで温まりましょう。

<材料4人分>

  • ハクサイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・300g
  • 鶏ひき肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100g
  • 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・400ml
  • 鶏ガラスープの素・・・・・・・・・・・・大さじ1
  • 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
  • こしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
  • 酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
  • ショウガ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1片
  • 水溶き片栗粉・・・・・・・・・・・・・・・適宜

<作り方>

  1. ハクサイは軸と葉を分けるように半分に切り、繊維にそって千切りにします。鶏ひき肉は鍋に分量外の湯を沸かし、さっと湯通ししておきます。
  2. 鍋に分量の水を入れて中火で沸かし、鶏ガラスープの素、塩こしょう、酒を入れてまずハクサイの軸を煮る。続いて葉を入れてくたっとしてきたら1の鶏ひき肉を加える。ハクサイがトロトロとするまで煮る。
  3. 味をみて水溶き片栗粉を入れる。たっぷりととろみがつくまで、中火から弱火にして片栗粉に熱を通す。カップに盛り付けショウガのすりおろしを入れていただきます。

 

今日は和洋折衷の器のコーディネートの仕方です。

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縁に美しい金が施されているトレー。これはテーブルマットとして使えますね。
塗り物は少し傷がつきやすいので、私はレースや和紙を使って保護します。

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塗り物のトレーとレースは、とてもよくマッチして大好きな組み合わせです。
ティーカップを組み合わせて、午後のお茶のひと時も素敵ですね。

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冷蔵庫に残っているハクサイと鶏ひき肉の何気ない家庭料理も、素敵な器たちでお客様料理にもなります。
日本のテーブルウエアは昔から、手に伝わる温かさや触感を大切にしてきました。
塗りのスプーンや箸もその一つでしょう。手に伝わる温かみは、洋食器のナイフ&フォーク&スプーンとは違いがあります。
これが文化というものなのでしょう。

トレー・スプーン・箸置き 箔一さん→→ http://www.hakuichi.co.jp/

スープカップ・小皿 畑萬陶苑さん→→ http://www.hataman.jp/

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2011年2月 2日 (水)

ワンタンのショウガ鍋

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今年の冬は厳しく、雪に覆われて毎日疲れ果てている方や、霧島山の噴火で避難を余儀なくされている方々、お見舞い申し上げます。
今日もあったかお鍋のご紹介です。薄切りショウガも入れて体がポカポカです。

<材料2人分>

  • ワンタン・・・・・・・・・・・・・・・6個
  • ハクサイ・・・・・・・・・・・・・・・200g
  • 白ネギ・・・・・・・・・・・・・・・・1本
  • 豆腐・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4丁
  • えのきだけ・・・・・・・・・・・・1/4パック
  • ショウガ・・・・・・・・・・・・・・・1片
  • 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・500ml
  • 顆粒コンソメの素・・・・・・・小さじ2
  • 塩こしょう・・・・・・・・・・・・・・少々
  • 市販のポン酢・・・・・・・・・・適宜

<作り方>

  1. ショウガは薄くスライスして鍋に入れ、水を加える。中火で沸騰したら顆粒コンソメの素、塩こしょうを加えてかき混ぜ食べやすい大きさに切った材料を加える。
  2. 別の鍋に湯を沸かし、ワンタンを茹でる。
  3. 1の中に2のワンタンだけを入れて、野菜が煮えたら器にスープと具を入れて、市販のポン酢を少量入れていただきます。お好みでラー油をどうぞ。

~ワンポイントアドバイス~

ワンタンを湯通しするのは余分な小麦粉を取るためと、肉のアクを落とすためです。
そのまま鍋に入れても食べられますが、スープが少し濁ることがあります。

ワンタンの作り方はこちらからご覧ください。

昨日は一日出かけていて、家に帰った時はつかれたーでした。
急いでお鍋を作ってさあ食べましょうというときに、顆粒コンソメをキッチンの床と冷蔵庫の上にバラまいてしまいました。
疲れているときによくしてしまうミスです。
やっと片づけてお鍋をいただくと、やさしい味にほっと一息つきました。
家庭ならではのやさしい味わいです。
仕事をしている女性のみなさん、料理はそれほど頑張らなくてもいいのですよ。
昨日の我が家はこのお鍋だけでしたからね。
寒い冬には、簡単あったか鍋を作って、家族と楽しい会話を楽しんでくださいね。
ひとり暮らしの方もひとり鍋で温まりましょう。

 

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2011年1月29日 (土)

揚げワンタン

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ワンタンはたくさん作って冷凍しておくと、なべ物や揚げ物がすぐにできて、とても便利です。

<材料 40個分>

うち20個を揚げワンタンにして、残りは冷凍します。

  • ワンタンの皮・・・・・・・・・・・・・・・40枚
  • 鶏ひき肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・100g
  • 豚ひき肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・100g
  • 白ネギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
  • しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
  • 酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
  • ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
  • 塩こしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
  • 揚げ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適宜

110134 <作り方>

  1. ボールに豚と鶏のひき肉を入れて、酒、しょうゆ、ごま油、塩こしょうを加え、粘りが出るまで混ぜ合わせる。そこにみじん切りにした白ネギを加えてさらに混ぜる。
  2. ティースプーンに1をすくってワンタンの皮に広げ、水をつけて三角に折り、写真のように端を折って水で止める。
  3. 揚げ油でこんがりと揚げる。
  4. 白ネギ半分を白髪ネギに、ショウガ1片は千切りにして皿に盛った揚げワンタンにトッピングする。(分量外)しょうゆとラー油でいただきます。

 

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2011年1月27日 (木)

寒シジミのショウガスープ

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ショウガを使ったあったかスープをご紹介いたします。
旨みたっぷりの寒シジミとお野菜がたっぷりとれます。

<材料2人分>

•シジミ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・150g
•白菜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60g
•ニンジン・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
•シメジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
•エノキダケ・・・・・・・・・・・・・・・・20g
•豆腐・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4丁
•ニンニク・・・・・・・・・・・・・・・・・1片
•ショウガ・・・・・・・・・・・・・・・・・1片
•水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・400ml
•鶏ガラスープの素・・・・・・・・・小さじ1
•板ゼラチン・・・・・・・・・・・・・・・3g
•塩こしょう・・・・・・・・・・・・・・・少々
•酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
•ごま油・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々

<作り方>

1.シメジとエノキダケは石づきを取り、野菜は食べやすい大きさに切る。
2.鍋にニンニクとショウガのみじん切りを入れて、ごま油で香りがでるまで中火で炒める。1を加えて更に炒め、塩こしょうを軽くする。
3.水と鶏ガラスープの素、酒、板ゼラチンを加え蓋をして、野菜が柔らかくなったら豆腐を入れる。
4.シジミは殻の汚れを取り3に加え、口があけば出来上がり。味をみて塩が足りなければ加える。

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今回使った器は西島隆さんの黄瀬戸です。
土ものの器は使う前に、ぬるま湯の中に器を漬けておくと器がイキイキとします。
小さい器に取り分けて、塗りのスプーンを添えると温かみがでますね。

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きんぴらごぼう

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卵のサラダなどを組み合わせていただきました。

 

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